【独善的】

あまり詳しくない場合でも相手の論理構成を確認することなく話し始めていく場合、
・構成の理解が当たっていて理想的な会話として進んでいく
・構成の理解が外れていて歯車がかみ合わないまま進んでいく
という2つの結果しかありえない。

理解が外れている場合、感情を寄り添わせて進んでいるため相手も好意的に誤りを正してくれる蓋然性が高いが、それでも相手も気づかない部分で理解が外れたまま会話が進み、後にその会話をもとに動いているとき、初めて間違いに気づくというリスクも存在する。

これは独善的な会話であり、人の多様性を認識できていないと言わざるを得ない。
この解決に効くと思われるのは、レイ・ダリオ著『Principles』だ。

ただ、この本は長いうえに英語なのでここで会話についてのポイントを少し挙げると、

・見た目も脳の神経回路も人それぞれで、一つとして同じものはない。
・当然、同じものをみても別なみえ方、感じ方をしている。
・会話は徹底して客観的に、間違いなく進めなければいけない。

疑問を感じたら確認することを心がけて、理想の会話に近づけると思われる。

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